東京ストリートガールズ

そういえば成人式って昔は1月15日だったような・・・。いつのまにか色々とカワってきたモンっすね～っ。俺もオヤジになったというか、トシを取ったというか・・・（汗）ソンなワケで今回は「成人式の振袖娘」のナカから「ボツ画寸前の後姿」ってヤツを多めにアップしておきますね～っ（汗）ボツ画寸前のから拾い集めたので、色とか露出とかがオカシイやつが多いけど、そのヘンはカンベンしてやってくださいませ（爆）



ランキング表示用のインデックス画像は「豪華絢爛正絹振袖娘」の集合写真っす。やっぱり華やかでイイっすね～っ。そりゃ～もうシュルシュルのヒラヒラっすよ（爆）こういう光景を見ていると「日本人で良かった～」ってホントに思いますね～。



一発目は「振袖尻団子」っす（爆）ちなみに今日は「後姿」オンリーな記事なので正面撮り画像はありませんです。ハタチの小娘のソソる振袖尻とか可憐な帯結びとかを楽しんでくださいませ～！



やっぱり正絹の赤い振袖に金の帯ってソソるモンがありますね～っ。ホントに華やかっつーか、こういう「赤振袖姿」ってまさに「お嬢様」ってカンジがしてタマんないっす（爆）



ツルツルでシュルシュルの正絹振袖尻の張りや皺がフェチ的にタマんないっすね～っ。絹の重厚な質感や妖艶なまでの光沢感や、その極上級に滑らかそうな質感に思わず陶酔してしまいそうになります～（爆）



なんだか懐かしいというかまるで「七五三」のようなレトロな質感のキモノを着た振袖娘っす。ツルツルのシュルシュルってカンジもイイんだけど、こういうザラザラッとしたカンジのレトロな柄の振袖生地もタマんないっす！



やっぱり「振袖」なので斜め後ろからのショットもイレておきますね～っ。ナンかするたびに袖がヒラヒラ～っとなるのがホントにイイっ！華やかなうえにフェミニンで目立つから振袖娘って最高っす！



何気に足袋とか草履にもフェチ的な要素があるので「ソソる足さばき」のショットも掲載しておきますね。個人的には「このポーズ」というか「この瞬間の全身のライン」がタマんないっす。可憐で美しい～っ！



今度は「ギャル系」な振袖娘の「裾ヒラ」を連続画像で貼りますね～。振袖に関しての細かい説明は面倒なので書かないけど・・・（爆）この振袖娘の場合は「裾の赤いツルツル光沢生地チラ」に釣られて連写しちゃいましたね～。



まさに「その瞬間」っす。裾がメクれて赤い光沢生地がヒラッと舞うんですよ～。でもってソコから「ナマ足首」がチラっと・・・。こういう一瞬の「ヒラチラ」こそキモノ娘のソソる要素っつーか、フェチ的にタマらない瞬間なんですよね～。



足袋と草履と「足袋の皺」に萌えてもらうためのショットも貼っておきますね～。マニアのナカには「足袋と草履の間に〇〇〇を挿入したい・・・」的な倒錯性癖君もいるみたいだしぃ～っ（爆）・・・って、アダルト系コメントは控えないと・・・（汗）



今度は「ツルツルでシュルシュルの正絹振袖プリプリ尻」を堪能していただくための連続画像でございます～。正絹生地の光沢や皺や張り具合とか、ヒラヒラと舞う袖や汚れた草履の裏なんかもフェチ的に楽しんじゃってくださいませ～！



やっぱり振袖尻ってタマんないモンがありますね～っ（素）ツルツルでシュルシュルの光沢正絹生地が、そりゃ～もう肌にピッタリと密着してカラダのラインを妖艶なまでに美しく魅せてくれちゃいますからね～っ。



師匠の月山総統が萌えそうな瞬間のショットです（笑）極上の光沢感を放つツルツルでシュルシュルの正絹振袖生地が、オシリのラインにピッタリと沿って張り付いて皺になって・・・。フトモモにもピッタリと張り付いて・・・。こりゃ～俺的にもタマんない一枚っすね～！



ラストは汚れまくった草履のウラを見ながら、ツルツルでシュルシュルの正絹振袖娘の成熟した「ハタチのカラダのライン」を楽しんじゃってくださいませ～っ（爆）こうやって見るとホントに振袖娘ってマエもウシロもタマんないモンがありますね～っ（陶酔）



最後は「豪華絢爛」っつーか、「いかにも高級で高そう」な正絹振袖をお召しになられている、マジメでオトナシそうなお嬢様の「袖ヒラ」画像でも貼っておきますね～っ。振袖の「袖の中身」も一緒に堪能しちゃってくださいませ（爆）



振袖娘って「ツルツルでシュルシュルの生地」を重厚にかさねマクってるんだよね～っ。そう思うと「ツルツル光沢生地」フェチとしてはホントにタマんないっつーか、それだけで脳髄から陶酔できちゃう「フェチトランス状態」に陥っちゃうんだよね～（爆）



それにしても振袖の「袖の中身」ってホントに「ツルツルでシュルシュルの生地」が幾重にも重なっていてタマんないっす。ちょっとした動作でも「シュルっ…」とか「キュっ…」って「絹ズレ」の音がするからソソるんだよね～（素）



やっぱり振袖っつーのはその「豪華絢爛」なカンジと「ツルツルでシュルシュル」の質感と「極上級にフォーマル」な雰囲気がタマんないんだよね～っ。でもって「冬の振袖生地」ってのは冷気にさらされて「極上級の冷却感」になってるから最高っす（謎）ここに拘ると「ありえないくらい陶酔したアダルト的コメント」を書いちゃいそうなのでヤメますけど、ワカるヒトならワカるハズってなカンジっす。

さてと、今回はコレにて終了っす。

ボツ寸前の画像からの拾い集めなのでイマイチなような・・・

明日は「カワいい振袖娘」達が勢揃いの記事をイキまっせ～！