※公開期間終了につき、拡大画像及び動画は閲覧できません※


このギャラリーについて

紫苑の体調不良が原因で公開が遅れてしまったので、会員の皆様には本当に申し訳なく思っています。適当に画像&動画編集をして適当にモザイクをかけてアップすれば間に合ったのですが、今回の動画は紫苑が気合をイレて「エロいモザイク処理」をかけたかったので、当初予定していた3月20日よりも10日ほど公開が遅れてしまいました(^^;春といえば「卒業シーズン」ってコトで、ネット上には「卒業袴姿」の投稿画像がチラホラと投稿されていました。そこで紫苑としては「小中学校の卒業式」に袴姿で出席している「オトナの女」に萌えたので、熟女または人妻の「女袴姿」のエロさを、画像&動画ギャラリーで再現してみました♪袴姿と言えば女子大生のイメージが多いんだけど、熟した女性の「女袴姿」に激萌えした紫苑は、妻に古典柄の華やかな和服とシックな色合いの袴を着せて「濃厚中出し2連発」の撮影をしました♪普段は地味な服装の「女教師や妻」が、子供や生徒達の卒業式に出席するため、訪問着ではなく、あえて動きやすくて可愛らしい「女袴」を着用する・・・そんなシチュエーションにも萌えるんです。熟れた豊満な女体だからこそ、女袴で豊満熟尻を強調する・・・マジで萌えます(素)様々な色や柄があるんだけど、一週間もかかって約50種類の中から厳選した「一番萌えるヤツ」を採用しました♪初めてみる妻の袴姿。本人も始めて着たとのコトで、とても喜んでいましたヨ。この時期になると「卒業袴」姿でのエロ画像は結構目にするんだけど、出席した生徒ではなく「先生や奥様」の「シックな女袴姿」でのエロ画像は皆無と判断。無いモノはウチでヤルと気合をいれて撮影しました♪シックな袴姿の熟女と全裸男の濃厚な性行為・・・。動画ではあえて「喘ぎ声」を極力少なくして、「オトナのオンナの静かで事務的な性行為」を再現。時折漏れる「・・・あんっ。」という「思わず漏れた喘ぎ声」のエロさも堪能してもらおうと思いました。全裸でエゲつない格好をして「激ハメ」されてれば「あんあん」言ってる動画もイイんだけど、今回のような「シックな和服姿」の場合は、逆に喘ぎ声が殆ど無いほうが、卑猥な性行為の「ハメ音」や和服の「絹ずれ」のシュルシュル音がしてエロいと思います。長い前置きコメントになっちゃいましたが、久々の「新作ギャラリー」を堪能して頂ければ嬉しいです♪さてさて、このギャラリーの動画はベツのページにて公開しています。全部で5本、合計約23分となっています♪内容に関しては「無料サンプル動画」を見てくださいね〜♪今回の動画は「エロさに自信アリ!」ってカンジです。シックな女袴姿での濃厚生フェラや様々な手コキ。そして卑猥な着衣生姦に濃厚精液の膣内射精。精液まみれのオマンコのまま、ブシュブシュと卑猥な「ハメ音」を響かせての「連続中出し着衣生姦」という、ありとあらゆる「性行為」を撮影!あえて言うなら「足袋コキ」が無いくらいです。様々な「エロ要素」をてんこ盛りにしていますので、是非とも「目と耳と脳」で堪能してくださいませ♪そうそう、各動画はファイルサイズが大きめですので、コマ落ちするトキにはいったん「PCに保存」してから再生してくださいネ!


今回の画像コメント(着衣性交プレイ編)は、妻を着飾らせて他人とセックスさせる変態夫の気持ちも含めて「官能小説風味」に書かせて頂きました。最近増えてきた「寝取られマニア」のファンの方々のために、倒錯した性世界を表現してみました。いつもとは違った「エロさ」を感じて頂ければ嬉しいです。この日は「妻を妊娠」させようと、あえて「危険日」に撮影。避妊ナシでの連続中出しをする事にしました。撮影撮影後も他人精液まみれの妻と何度も中出しセックスを・・・。そして後で当然のように「妻の妊娠」が判明。「ウソだろ?」と疑われるのもしゃくなんで、その証明としてギャラリーの中に「妊娠診断書」もUPしてみました。言いかえてみれば「妻の孕ませ着衣複数姦」ギャラリーになるワケです。そういう「倒錯した着衣性交」に興奮する方に捧げるギャラリーでもあります。

スチル撮影:ゆいな
ビデオ撮影:紫苑&ゆいな(1発目)&いなっち(2発目)
企画:紫苑
ビデオ編集:紫苑
女優:ゆきの(着衣性交烈伝専属)
男優:いなっち&紫苑
機材:EOS-1D MarkU & VX-2100



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画像サイズ:1280×853ピクセル

熟女の女袴姿ふぇちふぇち編@★15-images


袴ってのは「和風プリーツスカート」ってカンジだよね。しかもタップリ&キッチリのプリーツが最高にタマんないっす!「人妻(熟女)の袴姿」ってコトで、あえてブーツではなく「足袋と草履」にしてみました。 まずは全体のディテールと生地の質感や色合いなんかを楽しんでくださいませ♪

写真館用のレトロでフォーマルな椅子に座らせると、和服というモンは非常に凛として映えるんですね〜。こんなフォーマルな装いの妻に勃起した紫苑は、撮影中にチンポをシコシコとイジってしまいました(笑)撮影が終わったらこの「袴」でチンポを包んでシコシコしてもらおうと、今から期待と興奮でアタマがクラクラ状態になっちゃいました(笑)小娘の可憐な「卒業袴姿」もカワいくて萌えるんだけど、紫苑的には「人妻(熟女)のシックな袴姿」のほうが興奮度は高いです・・・。

紫苑は国内外の「古写真」を集めるのが趣味なんだよね。ナカでもお気に入りなのが大正末期〜昭和初期くらいの「和服女性」の「写真館撮影」のヤツです。現代の日本女性では再現できないくらいの「凛とした慎ましやかな清楚な雰囲気」タップリの写真がおおいので、最高に萌えますよ。昭和初期の女学生の記念写真もレトロなセーラー服が最高に萌えるし、お見合い用の和服女性の写真なんかは、最高に凛としていて勃起してしまいます(笑)こうやって古典柄のレトロな和服&袴姿の妻を見ていると、それだけでシコって射精できるくらいに興奮してしまいますね〜。紫苑って何気に「レトロ女性」フェチなんでしょうか?
熟女の女袴姿ふぇちふぇち編A★10-images

今度は斜め後からの画像集です。「女袴」の特徴というか、フェチで萌える部分の一つに「チラリと見える袴の腰部分の隙間」がありますね〜。ナカのキモノが見えるだけなんだけど、この「チラリ」に何気に興奮します。袴の腰布は帯の上に被せるので、女尻が「豊満」なカンジになるのも強烈に興奮します。キモノとプリーツスカート好きの紫苑にとっては、「女袴姿」って見ただけでチンポが即座に勃起するほど興奮できる「フォーマル女性の装い」なんですよ〜。

前回の和服では髪を束ねたんだけど、今回は「袴」なので、あえて髪を束ねませんでした。しかし「和服」ってのは「襟足からみえるウナジ」ってのが萌える要素の一つでもあるので、キュッと髪を手で束ねさせ、白いウナジも撮影してみました♪ちなみに「袴女性の後姿」が大好きな紫苑にとっては、この画像だけで何回か抜きまくれます(笑)妻のうなじからイイ匂いがしたので、撮影中にも関わらず、思わず舐めまくってしまいました(爆)妻の耳が赤いのは、紫苑の激烈興奮愛撫攻撃によるものです(笑)あ〜っ!このまま全裸で抱きついてチンポを和服にコスりつけたいよ〜〜〜〜!ってなコトを思いながら撮影続行!

熟女の女袴姿ふぇちふぇち編B★15-images


和服ってのは「キチンと正座」した状態が一番美しく見えるモンですね〜。何気に「正座女性ふぇち」でもある紫苑(いったい何種類のフェチなんだ?)。このまま妻の前に全裸で正座して、チンポをシコって欲しくてムラムラしてましたよ(笑)余談だけど妻にプライベートで手コキしてもらうとき、お互いに正座して妻は完全着衣(フォーマル系)で、紫苑が全裸という格好で、少々距離がある状態でシコシコと擦ってもらうんですよ。その時にお互いに「苗字」に敬称をつけて呼び合い、言葉遣いも他人行儀な「丁寧語」にするのが最高に萌えます(爆)射精するトキには「●●さん・・・そろそろ射精してもよろしいでしょうか?」と紫苑が言うと、妻は「はい・・・手早く擦りますので、気持ち良く射精なさって下さいませ。」なんていうカンジです(爆)射精中なんかは「ああっ!とても気持ちが良いです。●●さん、ありがとうございます!」なんて紫苑は言うんですヨ。すると妻は「あ、はいっ・・・こちらこそ・・・沢山出してくださいね。」なんて答えるし・・・。そんな変態極まりないコトまでやってる紫苑なんですよ(爆)

やはり和服女性のキチンと正座をして指を綺麗に揃えて膝の前に置き、背筋をピンと伸ばしての「ご挨拶」が最高に萌えます。年始に和服姿の友人夫婦(奥さんが訪問着姿だった)が挨拶にきたとき、凛とした訪問着姿の奥さんが私に「本年もどうぞよろしくお願い致します。」なんて三つ指ついて頭を下げるんだもん・・・その慎ましやかで凛とした姿に、思わず勃起してしまい、友人に悪いと思いながらも、速攻でトイレに行って一発抜いてしまいましたヨ(笑)ここでも余談なんだけど妻に和服を着せてセックスする時には、必ず妻に「三つ指ついての挨拶」をさせています。和服姿で和室に布団を敷いて(寝室のベットだと雰囲気が萎える)、その横にキチンと正座した和服姿の妻が「旦那様。今夜も珠江をどうか可愛がってくださいませ。」とか言うんだもん(笑)「大奥」みたいで最高に「レトロ萌え」して、射精する精液の量も濃さもハンパじゃないっすよ(笑)・・・って、またコメントの路線がズレてしまいました(^^;

「たっぷりぷりーつを尻に敷かずにフワリとさせる姿」フェチのために、今度はあえて袴をフワリと広げての後姿を撮影してみました♪シックな色合いの袴の生地の質感と光沢。それにくわえてプリーツの広がった美しい表情に激烈興奮!このまま後ろから抱き付いて、袴の裾でチンポを包んで激しくシュルシュルとシコって射精してしまいたいくらいっす(素)。袴の横腰の「開いた部分」にチンポを突っ込んでキモノの生地にチンポを擦りながら腰を振って「和服内射精」するのもイイですね〜(謎)そんな色々な「変態妄想」をアタマに描きながら撮影を続行っ!・・・っていうか、この色合いの袴って「精液映え」しそうで興奮しますね〜。何気に着衣に精液を付着させるのも好きな紫苑なんですヨ・・・って・・・ソコで余談を書くと長くなりそうなので、今回は省略させていただきますネ(爆)

熟女の女袴姿えろふぇち編@★10-images

和服のフェチ要素といえば代表的なのが「裾」ですね〜。「裾の乱れ」ってコトバだけで興奮してしまいます(笑)ここ最近では「メイド衣装」でのオーバーニソックスとスカートの間からチラリと見える「生脚」・・・いわゆる「絶対領域」ってのが流行してるけど、あれはあくまでも「洋風萌え」なんだよね〜。紫苑の場合は和服の「絶対領域」ってモンに激萌えするんですよ。それはつまり「キモノや女袴の裾と足袋との間にチラリと見える白い脛(すね)っ!太腿まで露出させるとエロいんだけど、「萌え」という要素を強烈に感じるのは「裾を気にする和服女性の姿」なんですよ〜。キモノ姿の女性が多くなる時期「年末年始に成人式に卒業入学シーズンにお盆付近」には、ソトにでて「和服女性観察」をしにいくくらいです(笑)キモノ姿で「かがんだとき」のパンティーが透けてる「女尻」も最高に萌えますね〜。まあ、そんなカンジで、まとめると紫苑は強烈な和服女性好きなんです(爆)

なんにしろ和服ってのは色々重ねて着るので複雑で萌えますね〜。フェチのナカには「厚着フェチ」とか「重ね着フェチ」とかいるけど(代表的なのが十二単)、紫苑もその系統なのでしょうか?袴姿の場合には袴も裾も襦袢も腰巻もまくる・・・ってのが萌えるんですよ。女性の生肌を見るまでの「工程数」によって、生肌が露出された時の興奮度も変化するんです・・・。さすがに和服姿で太腿丸出しってのはエゲつないような気もしますが・・・(あくまでもフェチとしてね)。そういうエゲつない「露出方法」もスキな「フェチ予備軍」のために、太腿丸出し画像もアップしておきました(笑)
熟女の女袴姿えろふぇち編A★10-images

フェチ画像編のラストは「お色気ポーズ集」でございます♪洋装の場合は「胸元(谷間)チラリ」がお色気の一つの要素なんだけど、和装の場合は「襟元を乱す」と萎えるので、やはり「裾」を乱しての「太腿丸出し」でしょうか?もちろん前提として「パンティー」は穿いていませんので、チラリと見えるなら、それはズバリ「女性器」そのものっ!・・・ってコトは、「パンチラ」って元々は海外の「フェチ文化」なのかな〜?そう考えると「慎ましやかな近代日本」のほうが、ノーパンだっただけに「マンチラ」が「フェチ文化」の始まりだったってコト?(その前に脚チラがあるけどね)そう考えながら所有している凛とした和服女性の古写真を見ていると、「あ〜っ、こんな凛とした表情で写っているけど、実はノーパンなんだな〜、この女性」って再興奮してしまいますね〜(爆)さすがに和服姿の妻にコンな格好をされると、撮影を中断して犯したくなりますけど、コレも「仕事」なので我慢して先に進めるコトにしました(涙)ホントは性器露出の開脚画像も撮影したんだけど、エゲつなさすぎて萎えるので、あえてUPしませんでした。オマンコ全開の和服エロ画像ファンの皆様・・・ごめんなさいです〜(^^;

さてさて、次の「プレイ編」からのコメントは「妻と他人のセックス」で興奮する変態夫達に捧げる「倒錯した妻貸しプレイ」の様子を綴った文章を掲載させて頂きます。別に今までどおりの「着衣性交コメント」も作っておいたんだけど、個人的に興奮するほうを優先する形でボツに致しました。「嫉妬プレイ」に興味の無いヒトはコメントを無視して画像だけ見てくださいませ(^^;自分勝手な管理者で申し訳ないっす〜!

袴姿で他人に手コキ即尺奉仕をする妻。編★20-images


この日の予定は「手コキと生フェラと口内射精」だけという事で撮影を開始した。妻とは「子作り」の期間中なので一切避妊をさせていないからだ。私はわざと妻の危険日に撮影する事によって、究極の「嫉妬による興奮」を得ようとしていたのだ。まずは袴姿の妻(まだ私とは袴姿で性交したことは一度もない)に乳首舐め手コキを指示。妻には「彼(男優)は袴姿が凄く興奮するみたいだから、撮影用の魅せる手コキじゃなくて、本気の乳首舐め手コキで気持ち良くして、ビンビンに勃起させてあげていいよ。」と耳打ち。妻は喜んで「はいっ!じゃあ、精液がいっぱいでるように、何回も寸止めしちゃうねっ!」と答えた。そして彼のチンポをシコシコと擦りながら、丹念に彼の乳首を舐め回す妻。妻の濃厚なテクニックによって、彼のチンポは反り返るほどに硬く勃起。妻は「凄く硬くてうれし〜っ!」と、彼の反応に大喜び。早くも私に向かって「ねぇ〜っ、しゃぶってもいい?」と聞いてきた。私は「いいよ。彼のチンポがそんなに好きなの?」と聞くと、妻は「うんっ!だって凄く硬くてリッパなんだも〜んっ!」と笑顔で答えた。

そして妻は彼の前にチョコンとしゃがむと、亀頭に舌をからめて丹念に舐め始めた。私は妻に「キチンと正座して、彼の前に跪いてからシャブって。」と指示。そして妻は凛とした和服姿のまま彼の前に跪くと、チンポ汁が滴る勃起した生肉棒を、パックリと咥えてジュポジュポとシャブり始めたのだ。妻の和服姿に興奮した彼は、チンポ汁がドロドロと流出。妻は「あ〜ん、凄くおいし〜っ。」とウレしそうに、彼のチンポ汁をジュルジュルと啜り飲んだ。そして「凄く逞しくてウットリしちゃう〜っ!」と言って、彼のチンポを飲み込むように咥えると、愛しそうに丹念なフェラチオを続けたのだ。そして彼の乳首に手を伸ばすと、指先で優しく愛撫しながら、ジュポジュポと一心不乱にシャブりまくっていた。彼は「ゆきのさん・・・それ気持ちいいですね〜。」と思わず両脚をガクガクと痙攣させる。私は彼に「ゆきのじゃなくて『珠江』って呼び捨てにして下さい。後(編集)でカットしますから大丈夫です。」と指示。そして妻には「彼の苗字じゃなくて名前を呼んでいいよ。ちゃんと『さん』をつけて言うように。」と指示。これでお互いが名前(本名)で呼び合うようになった。
袴姿で他人に手コキ濃厚生尺奉仕をする妻。★25-images

そして妻に「そろそろ手コキの撮影に移行したいんだけど・・・最初は手コキとフェラでチンポを勃起させて、後半は乳首舐め手コキね。ラストは乳首責めフェラで口内射精。そのまま両手に精液を吐き出して終了。」と指示。妻は「痴女風でいいの?」と聞いてきたので、私は「そう。責めるってカンジの言葉遣いでお願いね〜。」と答えた。そして妻は仰向けに寝ている彼のチンポを握ると、リズミカルにシコシコと擦り始めた。そして「ほらっ、乳首が気持ちいいでしょ〜!」等の責め痴女淫語を吐きながら、エゲつなくチンポをシコりまくっていた。彼の先ほどの濃厚なフェラチオで興奮しているせいか、今にも射精しそうなカンジで、チンポ汁をドロドロと流出させながら、妻のリズミカルな手コキに耐えていた。

あまりにチンポ汁が多いので、妻に啜り飲むように指示。妻は「はい・・・じゃあ、フェラチオしながらジュルジュルって啜りますね。」と答えた。次から次へと溢れ出る彼のチンポ汁を、舌で上手に掬いながら啜り飲む妻。そして亀頭だけを口に含むと、チュパチュパとリズミカルにシャブり始めたのだ。ここで彼が「ヤバい・・・でそうです・・・」と私に言ってきたので撮影を一時中断。彼がシャワーを浴びてチンポを洗っているウチに、妻を抱きしめて勃起したチンポを擦ってもらった。「うふふっ・・・はやく撮影終わらせてセックスしましょうねっ!」と言う妻の口からは、イカ臭いチンポの匂いと、甘ったるいようなチンポ汁の匂いが漂っていた。凛としてフォーマルな袴姿なのに、口からはオトコのチンポの匂いを漂わせている妻。興奮した私は「このまま射精させて・・・」と頼んだが、妻は「だめっ・・・後でいっぱい中出しして欲しいから・・・今は我慢してね。」と拒絶されてしまった。そうしているうちに彼が「今度は大丈夫です。」と、撮影場所の和室に戻ってきた。

撮影を再開すると、妻は「フェラで口内射精させるのね?」と私に聞いてきた。私は「そう・・・俺が指示したら1分以内で射精させちゃってね。」と答えた。そして妻は彼の半勃ちのチンポを咥えると、ゆっくりと丹念にシャブり始めた。すぐに彼のチンポは硬く反り返るように勃起させられ、妻は嬉しそうに彼のチンポを手コキとフェラを交互に駆使して、私からの「射精OKの指示」を待っていたのだ。私はわざと妻に指示をせず、やがて15分くらいの時間が流れた。彼は今にも射精しそうな状態で、睾丸はパンパンに膨れ上がり、大量の濃い精液が溜まっていることを物語っていた。すると妻が痺れを切らし、「ねぇ〜っ、いつ射精させればいいの〜?」と私に聞いてきた。私は「う〜ん・・・せっかく袴姿が可愛いのに、これだけじゃ勿体無いような気がするんだよね〜。ちょっと一緒に来てくれる?」と、撮影を中断して妻と2人で別室に打ち合わせに向かった。「なに〜?」と聞く妻に私は「今回はどうしても3Pが撮りたいんだよね。本当にお願いだから、彼とセックスしてくれるかな?」と妻に聞いた。すると妻は「えっ?彼がイレるの?」と驚いた様子で聞きかえした。私は「どうしても珠江の和服姿の騎乗位が撮りたいから、マジで頼むわ。」と懇願。すると妻は「・・・うん・・・いいよ・・・その代わり、撮影が終わったら朝までいっぱい愛して(セックスして)くださいね。」と答えた。
袴姿で他人に生膣コキ奉仕をする妻。編★15-images

そして2人で撮影場所の和室に戻り撮影を再開。まずは妻が彼のチンポをフェラしながら、袴と裾をまくりあげ、上に跨って騎乗位でのセックス(膣コキ)。妻には「彼はゴム付きだと勃たないから、絶対大丈夫だから生でイレて。」と指示。妻は「私もナマのほうが気持ちいいから、言われなくてもナマでするわよ。」と不機嫌そうに答えた。そして彼のチンポをシャブって勃起させると、避妊もせずにナマのままで膣に挿入。チンポ汁でヌルヌルになっているので、彼の硬く勃起した逞しいチンポは、スルリと妻の膣肉に吸い込まれていった。彼は私を見て「大丈夫ですか?」と聞くので、私は「あ・・・全然OKです。気にせずにいつもどおりヤッちゃって下さい。」指示。この『いつもどおり』というコトバには意味があり、それはつまり『中出しして下さい』ということなのだ。妻はその言葉の意味も知らずに、彼の上に跨り、嬉々として腰を振って貪欲にハメまくっていた。

彼は「珠江さん最高だよ〜。凄く気持ちいいね〜。」と大げさに喜ぶ。すると妻は得意げになって「膣コキ」を始めた。この「膣コキ」とは「騎乗位」の体位でしゃがむようにして挿入。体重を寝ている男性に一切かけずに、まさに「膣とチンポ」だけが接触している状態で、腰をりずみかるに上下にスライドさせ、キュッと締めた膣肉でチンポをシゴきあげるという「技」なのだ。妻も「膣が締まるから気持ちがいい」と言って、お気に入りの「体位」の一つである。ちなみに私は「妻の膣コキ」が一番好きなので、夫婦間のセックスでは妻に速攻で射精させられてしまうのだ。嬉しそうに腰を振ってチンポを「膣コキ」する妻。これみのがしの「喘ぎ声」が萎えるので、妻に「和服だから静かなほうがいい。」と指示。すると妻は「そう・・・じゃあ、黙ってて(無反応)いいのね?」と答えた。

彼があまりに感じている様子なので、妻はそれが嬉しいらしく、腰をおろして騎乗位に体位を変更し、深い結合でのセックスを始めた。彼は下からパンパンと激しく腰を打ちつけ、袴姿の妻とのセックスを堪能している。「無反応」と決め込んでいた妻も、彼の逞しいチンポに貫かれているうちに、小声で「・・・あんっ・・・」という、本気の「喘ぎ声」が漏れ始めた。そして撮影していることを忘れたように、二人は深い結合でのセックスに集中している。私は結合部に回りこむと、カメラで撮影するふりをしながら(実際に2分程度結合部の撮影もしたが・・・)2人の淫汁がブシュブシュと卑猥な音を立てて吹き出している様子を結合部から20センチくらいの至近距離で見ていた。妻の膣口を押し広げ、激しく出入りする彼の逞しいチンポ。生々しい匂いと目の前の卑猥な光景に、私はいまにも射精しそうなくらいに興奮していたのだ。実際に少しでもチンポに触ろうものなら、すぐに射精してしまうだろう・・・そういう強烈な興奮の中、2人が激しくハメあっている結合部を、食いつくように見ていたのだ。それは「思わずシコりながら舐めてしまいそうな」くらいに「理性」をも消滅させてしまうほどの光景だった。
袴姿で他人に生膣を貫かれ夫の性器を生尺する妻。編★20-images

袴姿に興奮した彼のセックスが凄いらしく、妻から「ねぇ、バックで犯されたいの〜っ。」と提案があっので、体位をバックに変更。彼はヌルヌルになってパックリと開いた妻の膣口にチンポをあてがうと、腰を打ち付けてイッキに奥深くまで貫いた。妻は「はぁ〜ん・・・」という甘い喘ぎ声を出すと、嬉しそうな笑顔で「あんっ・・・すご〜いっ・・・もっともっと突いて〜っ!」と自らハメ懇願。そして彼は妻の腰を持つと、長いストロークでゆっくりと妻の生膣を犯し始めた。「ブシュッ・・・ブシュッ・・・」という卑猥なハメ音とともに、妻の「は〜んっ・・・あっ・・・あんっ!」という本気の喘ぎ声が聞こえる。私はそんな妻のハメ顔を撮影しようと、前に回りこみ、妻の顔を撮影(個人的趣味用)した。そして妻に「趣味用のカットだからカオを作らずに本気で感じていいよ。」と指示。妻は私の目を見ながらうなずき、目を閉じるとウットリした表情で彼の肉棒による快感を堪能し始めた。そして私に「ねぇっ・・・あなたも・・・あんっ・・・あなたのもおしゃぶりさせてください・・・」と、途中でコトバを言い換えて懇願してきた。そのあまりのエロさに私は妻にキスをすると、妻の顔の前で仰向けに寝転び、カメラを構えた。

妻はすぐに私のチンポに舌を這わせると、喉の奥深くまで咥え込んだ。普通ならすぐにジュポジュポと激しくシャブり始めるのだが、彼とのセックスが相当気持ちいいらしく、咥えているのが精一杯の状態というカンジだった。すると彼がパンパンと激しく腰を使って妻の生膣にチンポを打ちつけ始めた。妻の身体が前後に動いてしまうほどの激しい打ちつけを利用するように、妻は私のチンポをジュポジュポと激しくシャブり始めたのだ。その動きは妻によるものは殆どなく、彼が妻に腰を打ち付ける動きによるものだった。言い換えれば彼が妻に激しく腰を打ち付けると、私も激しく妻にシャブってもらえる・・・まさにそれは妻との「擬似性交」とでもいうのだろうか?彼が快感を貪るため激しくピストンすればするほど、私も妻の口で同じタイミングでシゴかれ、気持ちよくなるというカンジだ。私は心の中で、妻を貫いている彼に『お願いですからもっと激しく妻を犯してください!』と叫んでいた。危うく射精しそうになった私は、「今度は正常位を撮影したいんだけど・・・」と、体位変更を指示。これは妻と生姦している彼よりも早く射精する「屈辱」だけは味わいたくなかったからだ。彼が「チンポ洗ってきますね。」とシャワーに行くと、妻は「あのね、凄く興奮して気持ちよかった。」と言って、彼の激しいバック姦によって赤く擦れて腫れあがった両膝を見せてくれた。そして「あんっ、輪姦された時みたいに腫れてる〜っ。すごくエロいわね〜。」と、笑顔で私に言った。この時点で妻は「危険日」なのと「避妊していない」ことを殆ど気にしない状態になっていた。それはかえって私にとって願ったり敵ったりの展開。
袴姿で他人の精液を避妊せずに膣内で受ける妻。編★20-images

そしていよいよ「危険日の妻が避妊せずに他人精液を中出しされる」倒錯した夢が実現するコトになった。いちおう妻には「ネオサンプーン」という「殺精子剤」を膣に入れさせたが・・・これは妻を「安心」させる「偽装行為」で、長い性交の場合には妊娠する確立が爆裂にあがる「使い方を少しでも間違えると効果無し」という避妊薬なのだ。しかしそれを使うことによって妻は安心したらしく、私に「ねぇ、危険日だと思うんだけど中出しされたい。この薬使えば大丈夫なんでしょ?」と聞いてきた。私は「強烈な殺精子剤だから、安心して中出しされなよ。彼は相当溜まってるぞ〜!」と答えた。大量精液を中出しされる感覚が大好きな妻は、笑顔で「あんっ、うれし〜っ!凄いいっぱい中出ししてもらいたい〜!」と大喜びでした。そしてシャワーから戻ってきた彼のチンポを丁寧にシャブると、「はやくきて〜っ!」と笑顔で股を広げて、彼の生肉棒を膣の奥深くまで受け入れた。私は彼に「寸止め何回もくらったから、相当精液溜まってるんじゃないんですか?」と聞くと、彼は「はい〜っ。かなりパンパンになってますね〜。」と答えた。私は彼に「珠江は濃いのが大好きなんで、思い切りドバッと中出ししてやってください。」と指示。彼は息を荒くしながら、一心不乱に妻の生膣を使ってチンポをシゴき始めた。あまりの凄さに妻は満面の笑みで「あ〜んっ!嬉しい〜っ!」と大喜びで感じまり状態。そして「はやく〜っ!はやく私のナカにいっぱい精子だしてぇ〜っ!」と懇願しながら彼に激しく犯されていた。私はここで一旦2人のセックスを中断させ、30分ほど休憩をとった。この「休憩」が「殺精子剤」の効果を激減させることになるのだ。妻はそんなことも気にせずに、笑顔で彼に抱きついて、休憩時間中ずっとベタベタしていたのだ。

そしてセックスを再開。妻の膣はヌルヌルに濡れているので、あっさりと休憩したにも関わらず、スルリとチンポを飲み込んでいった。そして彼は激しく妻に腰を打ちつけ、三分くらいだろうか・・・やがて彼も限界に来たらしく、「あ〜っ!ナカにだすよ〜!」と、物凄い速さで妻に腰を打ちつけると、膣の奥深くに大量の精液を放出した。それは数十秒にわたる長い射精で、中出し中の結合部を撮影していた私には、彼の睾丸が大きく長い時間収縮していたのが分かった。「もしかしたらこの精液で妊娠するかもしれない・・・」そう思うと私の胸は強烈に苦しくなり、同時にアタマがクラクラするくらいの嫉妬と興奮と不安に襲われた。彼がチンポを引き抜くと、赤く腫れあがった妻の膣口からは、ドロリと大量の精液が流れだしてきたのだ。それは物凄い匂いを発していて、白く濃厚でドロリとした精液だった。

妻の膣口から逆流する精液の様子を撮影しながら、妻に「どうだった?」と聞くと、小声で「うん・・・今日の彼って凄くて・・・本当に気持ちよかったです・・・」と答えた。私は妻に「だって、袴姿がマジでタマんないもん。彼も同じこと言ってたよ。」と言うと、妻は「ほんとう?うれし〜っ!」と心から喜んでいた。そして妻に「もしかしたらこの精液で妊娠しちゃうかもね。」というと、「薬入れたから大丈夫なんでしょ?」と聞いていた。私は「俺のって薄いし・・・彼のって超濃いじゃん、こんな精液だったら薬使ってても妊娠しそうだよね。」と答えた。すると妻は笑顔で「もし妊娠してたらえろ〜いっ!夫の見てる前で他の人に妊娠させられるなんて・・・私ってヤリマンだからそういうのに興奮しちゃうの〜っ!あ〜ん、貴方以外の精液で妊娠したい〜っ!」と、変なテンションで喜んでいました。

そして妻は私に「ねぇ・・・あなたもこのままイレてみて・・・」と言ってきた。そして流れ出た精液を指で掬って膣に押し込みながら「他の人の精液でヌルヌルだけど・・・こういうのが興奮するんでしょ?」と、悪戯な笑顔で私に続けて言った。そして「ねぇ・・・しゃぶってあげるからセックスしましょ・・・」と私を誘う妻。私が「精液だらけじゃんかよ・・・」と言うと、妻は「これで妊娠してたら貴方悔しくないの?貴方も彼より濃い精液を私の中に出して・・・ねえ・・・お願い・・・」と懇願してきた。さらに「ほらっ・・・ヌルヌルで気持ち良さそうでしょ?ねぇ・・・このままして・・・」と、私のチンポに手を伸ばすと、他人精液まみれの指でシコシコと擦り始めた。私は気が狂いそうなほどの興奮を覚え、妻を思い切り抱きしめた。
他人精液でヌルヌルの妻との倒錯した着衣性交。編★30-images

妻が「ねえ・・・しゃぶらせて・・・」と言ってクチを大きく開けてきたので、嫉妬と興奮で勃起したチンポを妻にシャブらせた。あまりの気持ちよさに射精しそうになったので、スグに妻の膣口にチンポをあてがい、そのままイッキに挿入した。すると結合部からはドロリと他人の精液が逆流し、中はヌルヌルでスカスカの状態。私は夢中で腰を振って妻にチンポを出し入れしたが、精液でヌルヌルすぎて全く刺激を感じなかった。すると妻は難しそうな表情で「ねぇ、ちゃんとはいってる?」と私に聞いてきた。私は「はいってるよ!超硬いのが入ってるって!」と答えると、妻は「ごめん・・・これじゃ全然感じないわ・・・私が上になってしてもいい?」と聞いてきた。私は妻に「ごめんね・・・」と謝ると、妻に言われるとおりに仰向けに横になった。妻は「ヤラれすぎちゃったみたい・・・私が上になればアソコも締まるから感じると思う・・・」と、私を優しい表情で見下しながら言った。

そして妻は私のチンポを咥えると、ジュポジュポと物凄い勢いでシャブり始めた。射精寸前だった私は「やば・・・もう限界!早くいれたい!」と懇願。すると妻は「うふふっ・・・あなたって早すぎなの〜っ!」と、苦笑しながら、袴をシュルッとまくりあげて、「私が気持ちよくしてあげるから、彼よりも濃い精液をいっぱい中出ししてね・・・」と私の上に跨り始めた。

妻が私の上に跨ると、膣からポタッと他人精液が垂れてきた。妻は私の太腿に垂れた精液を指で掬うと、それを自分のマンコに擦りつけた。そして私のチンポを握ると、膣口にあてがい、ゆっくりと腰をおとして自ら挿入した。そして私の顔をみながら妻は「うふふっ・・・抱きついていいわよ。」と言う。私は袴姿の妻を両手で抱きかかえると、キモノの胸元に顔を擦りつけ、生地の質感と匂いを堪能した。柔らかな妻の乳房の感触を着物越しにかんじながら・・・。そしてほのかな絹の着物独特の匂いをかぎながら、妻の巧みな腰使いによって、チンポを気持ち良く刺激してもらっていた。

しばらくすると妻が「ねぇ、貴方も彼みたいに激しく私を犯して・・・」と言うので、私は懸命に腰を突き上げ、妻の膣にパンパンと激しくチンポを打ち付けた。すると結合部からは他人精液がブシュブシュといって噴き出し、その様子は強烈に私を興奮させてくれた。妻は「あ〜んっ、精液があふれてくる〜っ!」と言いながら、私の乳首を指先で抓んでコリコリと刺激。そのあまりの気持ち良さに私が射精しそうになると、妻は「もうっ!早すぎなのっ!私が許したら射精しなさいよ!」と、不機嫌な様子で私に命令した。私もイジになって極限まで射精を我慢しながら、妻に激しくチンポを打ち付けた。2人の陰部周辺には他人精液が付着していて、ピストンするたびにベタベタと絡み付いていた。

そして二分くらいが経過したころ、妻が「ほらっ・・・射精してもいいわよ」と私に言ってきた。私は夢中で腰を振って妻のヌルヌルで緩んだ膣にチンポを叩きつけ、膣の奥深くに大量の精液を放出した。妻は射精後に「貴方って私が他のオトコにやられると、必ず精液が多いわよね・・・でもそれって凄く気持ちいいんでしょ?」と聞いてきた。私は「うん・・・強烈に気持ちいいよ。」と答えると、妻は「うふふっ・・・変態で早漏なんて情けないご主人さまですね〜っ。」と笑顔で私の頭を撫でながら言ってきた。

激しい連続性交によって赤く腫れあがった膣口を開きながら、妻は「いっぱい中出しされて嬉しい〜っ!」と大喜びしている。そして「ほらっ、まだ精液がでてくる〜っ。どっちの精液でしょうかぁ?今日が妊娠日だったら、どっちの子供かわかりませ〜んっ!でも、私の子供であることは確かよね〜っ。妊娠してたら絶対に産んじゃいますからねっ!自分の精液に自信があったら、貴方も全然問題ないでしょ?ちょうど子作り期間中だったし〜っ。」と言った。・・・ってことは、初めから妻は「危険日」なのを承知で他人に中出しさせたってコト?妻に「薬使ったから今日は妊娠してないよ。」というと、妻は笑いながら「薬ってあれでしょ?こんな長い時間セックスしたら、効果なんて殆どないわよ。もしかして貴方知らなかったのぉ?」と答えた。私は「そんなの知らないよ!もっと早くいえよ!」と逆ギレ状態を装ってシラをきると、妻は悪戯な笑顔で「ホントは使い方も知ってて、わざとあの薬使ったんでしょ?自分が興奮したいからって・・・」と聞いてきた。私は仕方なく今日の自分の策略の全てを暴露した。すると妻は「あははっ!やっぱそうなんだぁ。あなたさぁ、前から私の妊娠話で興奮してたじゃない?今日もたぶんそうだろうと思って・・・知らないフリしてあげてたのよ〜っ!」と大爆笑。そして「もし今日が妊娠した日でも、私は絶対に子供を産みますからね・・・貴方もちゃんと責任とってくださいね・・・」と私に同意を求めてきた。私は「子供欲しいから今まで子作りしてきたんやんか・・・産んでいいに決まってるよ〜」というと、妻は「もし貴方の子供じゃなかったら、私1人で育てるわよ。それでもいい?」と聞き返してきた。私は「絶対に俺の子供だから、そんなこと言うわなくてもいいって。ここ一週間ずっとヤリまくってたじゃんかよ〜」と答えた。すると妻は笑いながら「試しただけです〜っ!無責任な人じゃなくて良かった〜っ!」と言った。



そして翌月の生理が無かったので、産婦人科に診察に行かせると、バッチリと妻の妊娠が確定。妊娠した可能性の高い週の中には、当然のように「中出し撮影」をした日も含まれていた。なんか複雑な心境だが、何がどうころんでも愛する女性の生んだ子供にはかわりが無いので、出産することを認めたのだ。そして現在は子宮を保護するためにセックスは禁止。無理な体勢が多いフェラも拒否され、完全な「手コキ妻」に変貌した妻。妊娠で乳房が大きくなったと喜んで、胸の部分が開いた服ばかり着ている。そして「赤ちゃんに色々買ってあげたいから・・・」と、「手コキ専門店」でバイトを始めた。そんな妻とは毎日のように「着衣手コキ射精」を楽しんでいる。一番お気に入りの「衣装」は、この撮影で使用した「精液の染みが多数付着している袴と襦袢」である。この格好で精液の染みを私に見せながら、「ほらっ・・・どっちの精液かわからないけど、きちんと舐めなさいよ・・・ちゃんと舐めたら射精させてあげるわね。」なんていわれながら手コキ射精させられているのだ。妻のおかげで元々倒錯した性癖がさらに倒錯してしまった。

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