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このギャラリーについて

何気に好評なので、「紫苑&妻」の趣味で撮影した「完全プライベート」画像の第二弾を公開いたしますネ。私が着衣系サイト(くるみっくす)を始めた頃は、趣味で撮影した彼女との着衣手コキ画像をメインに公開していました。そして開始から6年が経過した現在では、画質や動画のクオリティーは格段に向上しましたが、何か「リアルなエロさ」が足りないような気がしてきました。元々「着衣性交烈伝」ってのは、紫苑が個人的に萌えた制服や衣装を来た女性との、エゲつない手コキ射精が「売り」でした。日常生活の中でのCFNM着衣性交プレイの「エロさ」を知ってもらおうと、そんな気持ちでサイトを公開していた事を覚えています。さて、今回は「紫苑と妻の日常生活での着衣性交」を趣味で撮影した、生々しいリアルな「着衣のままの抜きプレイ」を公開致します。妻には普段からお嬢様系の装いをさせています。これは完全に私の性癖によるもので、時には「OL制服」や「えろコス衣装」を着せて、家事をさせているのです。紫苑が興奮したら、そのまま寝室へ連れて行き、手コキやフェラで抜いてもらっているのです。そんな「紫苑と妻の性生活」を、コンパクトデジカメで撮影した画像と共に公開します。キミジマのお嬢様系フォーマルワンピース姿で家事をする妻。その清楚な装いにたまらなく興奮した紫苑は、乳首舐めと濃厚なフェラを懇願!着ている服とヤッてることのギャップが最高に萌えるので、そのまま寝室へ連れて行き、リズミカルな手コキとジュポジュポの生フェラで、大量の精液をタップリと射精っ♪お嬢様っぽい格好だと、射精も強烈にキモチがいいです〜。ちなみに、完全プライベートという事と、妻が完全スッピンなので、目線を入れさせていただきました。

スチル撮影:紫苑(完全プライベート)
女優:ゆきの(着衣性交烈伝専属)
男優:紫苑(完全プライベート)
機材:C-5060



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画像サイズ:1280×958ピクセル

「高級フォーマル婦人服姿で家事をする妻」編★10-images


妻の趣味は「アイロン」がけなんです(笑)洗濯物全てにアイロンをかけて「ピシッ」とさせてくれるんですヨ。そんな日常の家事をしている時にも、妻はお嬢様系のフォーマルな装いをしているんです。そんな妻を毎日のようにコンパクトデジカメで撮影している紫苑。妻との日常生活までもバシバシと撮りまくっているんです。

君島の高級ワンピース姿で、スカートをフワフワと舞わせながら、アイロンがけに没頭する妻。君島製の高級婦人服はツルツル&テカテカのキュプラ裏地なので、スカートのナカにカメラを突っ込んで、その裏地の質感やテカリ感を撮影っ!シュルシュルと滑らかな触り心地に爆裂興奮っ!何気に勃起してしまいました♪
「フォーマルな装いの妻のパンチラ画像撮影」編★15-images

君島製の服は、カチッとしていてお嬢様っぽいので、紫苑の超お気に入りなんですヨ。スカート部分がフレアーになっていて、歩くたびにフワフワ&ヒラヒラと舞うのが最高に興奮します。せっかく可憐な格好をしているので、階段室に妻を呼んでの「妻ファション記録」撮影を開始っ!まずはパンチラから・・・。

清楚な装いをしていても、チラリとスカートを捲くれば高級下着が・・・そんなシチュエーションに強烈に興奮します♪女性の着衣特有のシュルシュルという裏地のコスれる音が、射精意欲を掻き立ててくれますね〜。ウチの場合は「凛とした清楚な高級婦人服」ってのが一般家庭の「セクシーランジェリー」みたいなモンなんですよ。妻が高級でフォーマルな格好をしているほど、紫苑の勃起硬度が格段にアップするんです♪着衣の価格が高い場合も興奮しますね〜。

妻には家にいる時も常に「キチンとした装いをしろ」と言い聞かせています。着衣性交マニアの紫苑にとって、妻の装いがセックスへの意欲を左右するからです。ハッキリ言って「全裸」になったら興奮しません。むしろ私が「脱ぐ」と、妻が「着る」というカンジです。ウチの場合は寝る前に下着姿の妻に「セックスしよう」と言うと、妻は「じゃあ、お洋服を選んでくださいね。」ってな具合です。そして私がその時の気分で選んだ装いをさせ、私は逆に全裸になるのです。一流ブランドの高級婦人服も、紫苑にとっては「性欲を掻き立てるシコり道具」に過ぎません。時にはスカートの裏地でチンポを包んでもらい、シコシコと擦ってもらう事もあります。

「フォーマルな装いの妻との着衣の差額に興奮!」編★15-images


ここまでくると紫苑は爆裂興奮!早速パンツ一枚になり、妻との「着衣の価格差」を作るのです。妻は君島製の高級ワンピース(18万円程度)に英国製高級コルセット(5万円程度)の合計23万円。対する私は3千円のパンツ一枚。妻が私に寄り添うと、高級婦人服のサラサラとした滑らかな生地が、私の露出した肌を優しくシュルシュルと撫でるのです。そして興奮している紫苑の乳首を妻は優しく指先で愛撫します。目の前のフォーマルな装いの妻に興奮してチンポは強烈に勃起。そして妻は私の陰茎をギュッと握ってシコシコと擦り始めるのです。


今回のようなフワリとしたフレアスカートの場合、妻はわざとシコるトキに大きなストロークをして、スカートをフワフワと舞わせます。そして私の乳首をピンサロ仕込みの極上舌テクによって刺激。同時に陰茎をリズミカルにシコシコと擦ります。上品な格好の女性にキモチのイイことをされた紫苑は、チンポ汁がドロドロと流出!パンツに大きなチンポ汁染みをつくっちゃうんです♪すると妻はパンツの中に手を入れて、直接亀頭を指先でコリコリと刺激してくれます。チンポ汁でヌルヌルになっているので、強烈にキモチがいいんです・・・。


妻は笑顔で「うふふっ・・・直接シコシコしてあげるわね。」と言って、私のパンツをイッキに下ろすと、いきり立ったチンポを優しく握り、滑らかな手さばきでシコシコと擦り始めます。お上品な装いでチンポを握って笑顔でシコシコする妻。チンポから溢れるチンポ汁を指にからめて、卑猥な手つきで亀頭や陰茎をキモチ良くしてくれるんです。そんな妻の様子を見ていると、チンポ汁が次から次へと流れ出てきます。妻はソレを見て「あ〜んっ・・・もったいないから啜っていい?」と、濃厚なおしゃぶりを始めようとするのです。

「上品な装いのままチンポ汁を啜る濃厚生フェラ!」編★15-images

妻は精液やチンポ汁が大好きなので、亀頭から溢れ出るチンポ汁をジュルジュルと啜り飲んでくれます。まずはチンポ汁を啜りながら、亀頭を絶妙な舌使いでチロチロと刺激。チンポがビクビクと反応する様子を楽しむと、亀頭を包み込むように舌をからめ、クビを前後に振って舌だけで亀頭を刺激してくれます。

あまりの快感に私が両脚をガクガクと痙攣させると、妻はパックリとチンポを咥えて、ジュポジュポと卑猥なシャブり音を出しながら、ピンサロ仕込みの吸引生尺を始めます。まずは片手でシッカリと皮を剥いて、強制的にムキだしになった亀頭のみを重点的にジュポジュポとシャブるのです。次に唇をキュッと締めての手放しフェラに移行。首を大きく前後に動かしながら、頭を左右にグリグリと傾けまくり、「ねじり絞る」ような吸引生尺をしてくれるのです。

高級で清楚な装いをしていても、中身は「ベテラン風俗嬢」の妻。セックスに慣れた中年男(紫苑のコト)でも翻弄してしまうくらいの「プロの性技」を駆使して、私を快感へと誘ってくれます。お上品な装いで「商売女の濃厚なオシャブリ」をされていると、淫乱でヤリマンの商売女の妻を娶ってよかったと、本気で思ってしまいます。そして妻は私の乳首を指先で愛撫しながら、唇をキュッと締めた濃厚吸引手放し生尺を始めたのです。コレをされてしまうと、一分程度で射精させられてしまうので、私は妻の口からチンポを引き抜き、寝室へと妻を誘いました。
「お上品な装いの妻と寝室へ急行!」編★25-images

紫苑はプリーツスカートやフレアスカートが大好きなんだよね。歩くたびにフワフワと揺れて舞うのが最高に興奮するからだけど・・・。君島製の高級フォーマル系婦人服には、パニエ付きのフレアーや裾プリーツのスカートが多いので、個人的に超お気に入りなんですよ。ウチはビルなので階段が長く、妻がスカートをヒラヒラさせながら、階段を上がり降りする様子を見るのが大好きなんです。それはさておき、興奮した紫苑は先に中三階の踊り場で待機。すると妻は「もうっ・・・すぐ射精したくなっちゃうのね〜っ・・・」と、嬉しそうに階段を上がって三階の寝室に向かいます。優しく揺れるスカートも個人的趣味で撮影しているので、こんな中途半端な普通の画像まであるんですよ(笑)

寝室のドアを開けるトキは裏地チラとパンチラが見れるので何気に好きですね〜。スレアやプリーツスカートの女性が、何かを取るときにスカートがフワリと捲くれあがるのがマジで萌えます。さてさて・・・そんなカンジで寝室に移動すると、妻はオシャブリ前の口紅塗りを開始(シャブる度に口紅を塗るのはピンサロ嬢時代の癖らしい)。チンポ丸出しでベットに横たわる紫苑に「お待たせしました〜!」なんて笑顔で言うんですよ(笑)それがまるで「風俗嬢と客」みたいで・・・(^^;

まずはベットに腰掛けて、笑顔でシコシコと手コキを開始っ!この中途半端な姿勢は「ヘルス嬢時代」の癖らしいです(笑)まあ、ベットが狭いから、こういう体位での手コキとかになるんでしょうね〜。まずは優しくチンポを撫で回し、リズミアkルに陰茎をシコシコ・・・。このトキ、チンポの皮の付け根部分(亀頭の裏側にある)を指の腹でクリクリとコネまわしてくれるんだけど、ソレがマジでキモチいいんです。あっという間にチンポは最大勃起になっちゃいました。

反り返って勃起したチンポを、まずは舌先で丁寧に舐めまわします。そして亀頭だけを優しく咥えると、チュパチュパと小刻みにシャブり始めるのです。このトキ、舌先で尿道口をチロチロと刺激するので、全身がゾクゾクするような快感を得ることができます。画像ではチンポに手を添えているように見えますが、実際は小刻みに優しくシコシコしてるんですね〜。

そして得意技の手放し吸引生尺に移行っ!唇でキュッと陰茎を締め上げ、ズポズポと強烈にチンポを吸い上げながら、激しく首を上下に振って、まるで慣れた手コキのような速度でチンポを「口コキ」してくれるんです。このままでは速攻で射精させられてしまうので、妻に頼んで一旦休憩っ!何回も射精を我慢したほうが、精液が大量に放出されるので、気持ち良さが倍増するからなんです。

「お上品な装いで跨り手コキ&乳首舐め手コキ!」編★25-images


高級婦人服の場合、裏地がツルツルのキュプラなので、必ず両脚の上に跨ってもらいます。そうすると、私の太腿と睾丸付近に「裏地」がシュルシュルとあたり、とてもキモチいいからなんです。妻はそれを知っているので「もうっ・・・また裏地でシコシコされたいんでしょ〜っ!」と、悪戯な笑顔で私に言います。安価な服の場合にはスカートでチンポを包んでシコってくれるのですが、高価な服の場合は頼んでも「これ・・・気に入ってるからいや〜っ・・・」と拒否されてしまいます。それでも、シコシコするときに腰を少し浮かせて、リズミカルに振ってくれるので、裏地のツルツルした感触を堪能することができます。

私は手コキマニアなので、妻には週二回「手コキ専門店」でバイトをさせています。そこで様々な手コキのテクニックを教わってくるので、最近は格段に「手コキ」のテクニックが上がりました♪既にチンポはチンポ汁でヌルヌルになっているので、妻は指輪を外し、「うふふっ・・・ぐりぐりしてあげるわね〜っ」と、嬉々とした表情でチンポを握り、まずは大きなストロークでシコシコと擦り始めます。

そして妻はエゲつない指使いでチンポを握りかえると、「ほらほら〜っ・・・こういうのはどう?・・・すごくキモチいいでしょ〜っ!」と、物凄く滑らかで卑猥な手さばきでグリグリとチンポを擦りあげてくれるのです。その快感は強烈で、射精したくても射精できないほどの「激感」ってカンジですね〜。五分以上ヤラれると、意識が朦朧とするくらいの「快楽」を堪能できちゃうんんです。そんな「激感」も、妻が全裸では心から「堪能」できません・・・。妻が高級で上品な装いをしてるからこそ、エゲつない手コキによる「激感」を心から堪能し、裏地のシュルシュルという心地の良い感触も、両太腿で堪能できるのです。

今度は「乳首舐め寄り添い手コキ」に移行っ!これは全身で高級婦人服の滑らかな生地の感触を堪能できるので大好きな体位です。まずはチンポを優しくシコシコしながら、乳首をチロチロと舌先で愛撫。妻の乳首舐めなんだけど、さすが「オシャブリ」で生計を立てていただけあって、ゾクゾクくるような快感なんですよ。時には素早く・・・時には滑らかで濃厚に・・・そんなカンジで乳首を舐めてくれるんです。亀頭周辺をグリングリンと滑らかに回転させるように刺激する手コキもプラスされるので、心からキモチよさを堪能できちゃいます♪個人的に大好きな体位ですが、射精すると自分に精液がかかるのが難点です(笑)

妻は意地悪なので、私を射精させようと必死になります。脚を私の両脚にからめ、拘束したような状態で、チンポを激しくシコシコと擦ります。そして乳首を物凄い舌使いで舐めまわし、「ほらっ・・・射精するとキモチいいわよ〜っ!」と、必死になってくるんです。実際に一番キモチがいい「手コキ」体位ですが、先に説明したように「自分に精液がかかる」のが最大の難点。ここは心を鬼にして、妻の猛烈な手コキに耐えました。この時点でマジで体力の殆どを消耗・・・。ちょっとでも興奮するコトを考えたら、触ってなくても射精しそうな状態です。
「お上品な装いの妻の濃厚生尺で口内射精!」編★33-images

私が必死に射精を我慢しているので、妻の風俗嬢としてのプライドが許さなかったのか、妻は「もうっ・・・今度は絶対に射精させるから、覚悟しなさいよねっ!」と、マジモードに突入しちゃいました(^^;そして私が抵抗できないように、両脚の上に覆いかぶさるような格好で上になり、高級婦人服の生地の感触を最大限に駆使するように、身体を前後に滑らかにスライドさせながら(ソープランドのマットプレイを応用してるらしい)、チンポをシコシコと手コキ!私が自分でオナニーする時よりもツボを心得てる「チンポの持ち方」をするので、瞬間的に勃起させられてしまいました。そして舌先で亀頭を舐めまわしながら「五分我慢できたらセックスさせてあげるわね・・・」と、私に挑戦状を叩きつける妻。


実を言うと、夫婦間のセックスには条件があり、妻の濃厚本気フェラを五分間耐えることができたときだけ、妻のニュルニュル生膣に挿入できるのです。今日の格好は私の好きな「君島のフォーマルワンピース」なので、是非とも妻と着衣生姦したいので、妻の挑戦を受けるコトにしました。妻は「私はプロなんだから、貴方がかなうわけないでしょ?我慢しないで射精しちゃったほうがキモチいいんじゃないのかな〜っ?」と、完全に私を馬鹿にした様子。そのままジュポジュポと激しい生フェラを始めました。首を回転させるように滑らかにひねりながら、唇だけでチンポを支えての両手放しフェラを開始っ!そのうえジュルジュルと啜りまくってくるので、あっと言う間に睾丸が上がってきちゃいました。

妻はプロだけあって、睾丸が上がってきた様子を速攻で察知。物凄い勢いで首を上下に振って、チンポを「クチコキ」し始めたのです。しかも私の乳首を指先で抓んで、コリコリと絶妙なチカラで刺激。場末のピンサロ嬢のような事務的な表情でチンポをジュポジュポとシャブる妻。我慢の限界にきた私は、激しく首を上下に振る妻を止めようと、必死に肩を持って制止しようと試みました。すると妻は陰茎を指先でキュッと持つと、小刻みに物凄い速さでシコり始めたのです。


妻に負けたくないので、必死に色々なことを考えて、射精を我慢しようと必死になる私。あまりにグロいコトを考えたので、チンポは萎えてきてしまいました。あと1分も経てば私の勝ちが確定するので、私にとっては好都合です。しかし妻は、萎えたせいで小さくなったチンポを逆手にとり、唇をすぼめて亀頭全体を飲み込むようにクチに含むと、クチのナカで舌を使ってグリングリンにコネまわし始めました。ハッキリ言ってコレは強烈な快感っ・・・全身からチカラが抜けるくらいのスゴさです(素)そんな妻の「本気の生尺」によって、萎えているにも関わらず、20秒ほどで大量の精液を放出させられてしまいました。

   

射精後のチンポから精液を一滴残らずジュルジュルと啜る妻。そして手の平にドロリと精液を吐き出すと、「ほらっ・・・また私の勝ちだね〜っ。貴方って性体験が豊富だって言ってたけど、早漏の童貞くんとかわらないわよっ・・・」と、笑顔で私に言いました。そして「約束だからねっ・・・今日はセックスさせてあげませ〜んっ!」と付け加えられ、私は完全に妻に負かされてしまいました。どんなに清楚で上品な格好をさせても、どんなに「丁寧な言葉」を普段から使わせても、私の妻は「ベテラン風俗嬢」なのです。何千本ものチンポをシャブっては、時間内に簡単に射精させてきた「オトコを射精させるプロ」なのです。性行為以外の時には夫である私が完全上位であり、妻は従順な態度で謙譲語を使っていますが、性行為になると妻と立場が逆転し、私は妻の従順な性奴隷と化してしまうのです。そんな被虐的な性生活ですが、妻の性的テクニックによる快感に翻弄されてしまった私には、妻が女神様のように思えるのです。
オマケ画像集「おあずけ妻の意地悪なオナニーショー」編★25-images

フェラチオ強制射精勝負で惨敗した私は、妻のヤラしい格好を見せられるのです。興奮してもセックスはさせてもらえず、どうしてもヤリたい場合には、妻に頼んでセンズリを許可してもらうのです。妻に惨敗した私を「貴方って性的にはかなり弱いわね〜っ・・・だって早すぎるもん・・・早漏のオトコとはセックスしたくありませんよ〜っ!」と、妻は笑顔で馬鹿にするのです。そして私に「エッチな画像を撮って!」と命令。私好みのお上品な服装のまま、エロい格好をして、私を誘惑するのです。まずはパンモロ状態で脚を開き「ほらっ・・・興奮して濡れちゃってるの〜っ。わかるでしょ?・・・セックスしたかったのに・・・」と、笑いながら私に言います。

そして両脚を上げてパンティーのクロッチ部を私に見せながら「あ〜んっ、ほんとはこの格好で生でヤラれたかったのに〜っ!」 と嘆きはじめました。私は興奮してチンポをビンビンに勃起させながら、その様子をカメラに収めていきました。すると妻は私好みのポーズ(スカートをちょっとだけマクって裏地とパンティーをチラつかせる)をとって「ねぇ・・・興奮したならシコシコしてダシちゃいなさいよ・・・」と、私にオナニーを命令しました。仕方が無いので、片手でカメラを持ちながら、自分のチンポをシコシコとコスりはじめました。

すると妻は私の情けない様子を見て大爆笑。「ほらほら〜っ!自分でシコシコして射精しちゃいなさいよ〜っ!私を見てキモチ良くダシちゃいなさいよ〜っ!」と、腰をクネらせてエロい格好をしてきました。「裏地がツルツルしてるのね〜っ・・・騎乗位でヤッたら、裏地があたって凄くキモチいいのにね〜っ!」と、完全に私を翻弄しています。私は妻に「お願いだからセックスさせてよ〜」と懇願しましたが、妻は「・・・・いやっ・・・早漏くんとはセックスしたくありませ〜ん!」と拒否。

さらに妻は「ほらっ・・・もっと早くシコシコしなさいよ〜っ!」と、完全に上の立場で私に命令しました。そして思い切り開脚すると「ねぇっ、私のアソコを見ながらシコシコしてダシちゃいなさいよ・・・」と、高笑いしながら言いました。私は興奮してカメラを置くと、妻のマンコにパンティーの上からむしゃぶりつきました。すると妻は「あははっ・・・だめだってばぁ〜っ・・・ちゃんとシコシコしながら撮影してよ〜っ!」と、私にセンズリを続けるように命令しました。

そして妻は「ほらっ・・・ここに射精してみて・・・いっぱい精液かけていいわよ・・・」と、ヌルヌルに濡れたマンコをパックリと開き、私を見下すような笑顔で言いました。とてもムカつく状況ですが、良く考えてみれば「フォーマルな装いの妻の前で全裸でオナニーさせられている早漏夫」の状態・・・。私はカメラを置くと、妻のマンコを舐めながら、物凄い勢いでチンポをシコり、大量の精液を床に放出してしまいました。射精中に妻は笑いながら「あははっ!貴方って本当に情けないわね〜っ・・・ほらほらっ、もっと精液だしちゃいなさ〜いっ!」と、女王様のような口調で私を蔑みました。そして射精直後のチンポを握ると、「がんばってオナニーしたから、ちょっとだけおしゃぶりしてあげるわね・・・」と、優しく滑らかに亀頭をシャブってくれました。残念ながら、この日は妻とセックスできませんでしたが、上品な装いの妻に命令されての「強制オナニー」は、私にとって心も身体もキモチの良いものでした。そんな妻に心から感謝しています。

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