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制服JKの一人歩きは露出狂にとって絶好のターゲットです。人気のない公園付近の道路脇で、シコりながら制服JKを待ち伏せしている露出狂。可愛らしい制服を着たJKのミニスカからチラチラ見える太腿に興奮して、チンポを激しくシコりながら制服JKに近づきました。「お願い、シコってるとこ見て!」と懇願する露出狂に、「マジ変態!キモい!」と、制服JKの蹴りが炸裂!蹴りパンチラに興奮した露出狂は、「ああ〜っ、パンツ最高!」とか言いながら、更に激しくチンポをシコりました。
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生意気な制服JKに興奮した露出狂は、「お願い、シコって〜!」としつこくつきまとい、制服のスカートをまくりながら激しくチンポをシコっています。あまりの情けなさに制服JKも同情したのか、「見てるだけならいいよ」と、仕方なく露出狂のオナニーを見せられる事になりました。
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太腿ムキ出しのミニスカ制服JKの前で、情けない包茎チンポを激しくシコる露出狂。それを見下した表情で観察する制服JK。やがて露出狂は乳首を抓ってと懇願。制服JKはしかたなく露出狂の乳首を思い切りツネってあげる事に・・・。すると露出狂は「ああ〜っ、もっと強く〜!」と情けない声をだしながら、チンポ汁でドロドロになった陰茎を激しくシコりまくりました。
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変態極まりない中年オヤジのセンズリを見せられ、完全に呆れかえった制服JKに、「足の匂いをかがして」と変態懇願する露出狂。「バカじゃないの?」と言いながらも、蒸れたローファーを脱ぎ、汗で汚れたソックス脚を露出狂前に見せてあげました。すると露出狂は「ああ〜っ、とてもいいにおいだよ〜」と、蒸れたソックスの爪先を咥えてシャブりながら、スチャスチャと卑猥な音を出しながら、包茎hシンポを素早くシコりまくりました。
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強烈に情けない中年露出狂に同情してか、「ちょっとだけならシコてもいいよ」と、制服JKは手コキを了解。露出狂のチンポを抓んでひっぱりながら「マジ包茎じゃん。」とか「こんなんでキモチいいの?」とか、完全に見下した様子で馬鹿にしながら、指先で汚そうに露出狂のチンポをシコシコと扱っていました。
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制服JKにチンポをシコシコされた興奮で、露出狂は射精寸前の状態に・・・。そこで自らチンポを激しくシコり、制服JKに見てもらいながら、精液を射精することにしました。露出狂が激しくチンポをシコっていると、制服JKは笑いながら「もうでそうになってるの?じゃあ、私がシコって射精させてあげるよ」と、露出狂のチンポを握り、抱きかかえるような格好で手早くシコシコと扱いはじめました。
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制服JKがシコるたびにミニスカートが揺れて、太腿がチラチラするので興奮してしまい、露出狂は情けない声を出しながら、大量の精液を長時間にわたってドロドロと射精してしまいました。制服JKは道路に飛び散った精液を観察して「超濃いよね。ちゃんとオナニーしてダシときなよ」と、中年露出狂を厳しくしかると、「バイバ〜イ」と、何食わぬ表情で帰っていきました。可憐な制服姿のJKに手コキ射精させられ、強烈な快感と幸福感を得ることが出来た露出狂は、その後毎日のように同じ場所で制服JKを待ち伏せするようになったのです。
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